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映画備忘録

 ステロイドの副作用かね。身体にニキビが凄いことに&風邪気味的な感じが続いております。あぁ面倒ったらありゃしない。
でも仕事が今暇で、アホ面で映画ばっかり観てるんで喜ばしいちゃ喜ばしいんだけどね。そんな訳で映画のメモ追加です。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
ブルー・ローズ 馳星周

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●ハードコア(山下敦弘)
画が「いましろたかし」になっているのが素敵。主人公達は能動的ではない。もう積んでしまった男たちの物語。この世界から捨てられた男たちだからこそ、最後の選択すらロボットに委ねられてしまう。でも上手に生けられないこそ世界に怒りを持つ。この怒りこそ、いましろたかしの世界観!山下敦弘の作品って過去の消失というか蒸発が一つのテーマなのかな。でもラストはちょっといただけない。味園ユニバース思い出したわ。原作読み直ししないと。
●オリエント急行殺人事件(ケネス・ブラナー)
電車という狭い場所での空間処理が堪らなく面白い。まぁ、ストーリーは今更というぐらいの古典だから、演出や映像で見せるしかないわけなけど、それをいとも簡単に処理していて、最後まで引っ張るのは凄いの一言。
●MEG ザ・モンスター(ジョン・タートルトーブ)
凄い大味。でも詰まらない訳ではない。こういったジャンルムービーは楽しい。こっちも馬鹿な振りして楽しむに限る。でも、中国資本ってここまで入ってきているんだね。楽しけりゃいいけどね。
●孤狼の血(白石和彌)
びっくりくりくりクリトリス!昭和最後の「仁義なき戦い」。役所広司と松坂桃李のバディ感もいいし、ルーキー松坂桃李の暗躍や変貌が良い。松坂桃李いい。そしてこの映画の痛いシーンは本当に痛いのだ。そして遺体はちゃんと遺体なんだ。かっこいい。
●ボーダーライン(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
うわ~。始まった瞬間からもう逃れることの出来ないレールに乗ってる。どうやれば回避できたの。こういう自分の知らないところでシステムが動き出していて…、主人公には何の術もなく…。怖くて好き。ドゥニ・ヴィルヌーヴ恐るべし。



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[ 2018/12/08 15:01 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

備忘録的に

 ポンコツなんで軽く多発性硬化症で入院?したので記録しておきます。
11月頭位から軽く調子悪かったんだけど、いつもの事だろうと放置。11月中ごろ過ぎた頃から口の動きが悪くなりフガフガ状態。気が付けば左足だけが熱く感じ皮膚感覚に違和感(温かくて楽なんだけど、触ると冷たい)。
いよいよかと病院で急遽MRI撮影。神経に白い小さな点が発見。こりゃ治療だわと急遽パルス治療へ。

11/19 朝入院 ⇒ 在宅仕事なんで病院で午後からPCで仕事 ⇒ 夕方から点滴治療。 ⇒ 夕飯食べて暇だから近所のコンビニで飲酒。外科系の患者と仲良く飲み。
11/20 起床 ⇒ 在宅仕事開始 ⇒ 夕方から点滴治療 ⇒ 夕飯食べて暇だからまた近所のコンビニで飲酒。同じメンバー。
11/21 起床 ⇒ 在宅仕事開始 ⇒ 夕方から点滴治療 ⇒ 夕飯食べて暇だからまた近所のコンビニで飲酒。同じメンバー。
11/22 起床 ⇒ 朝退院 ⇒ 午後から在宅仕事開始 ⇒ 退院パーティで深酒。

とりあえず、口のフガフガと左足の感覚は戻る。パルス治療成功。
入院中でもある程度仕事ができる事が判明。遅刻と早退で対処可能。
でも、入院中に酒を飲む事を覚えたのはどうなんだろう…。パルス治療すると満腹中枢が壊れるから空腹感が堪らないんだけど、遂にって感じ。体重も増えたしムーンフェイスだし…。なんだろね。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
コンビニ人間 村田沙耶香
そして夜は甦る 原りょう
軽井沢シンドローム たがみよしひさ

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●松ヶ根乱射事件(山下敦弘)
田舎って怖いわ~。ラストの乱射がかっこ悪くてかっこよすぎる。三浦友和って良い役者だよ。
●女番長 黒猫ロック(長谷部安春)
和田アキ子は意外といいと思うよ。でもバイクの仕組み理解してないよね。アクセルぐるぐる回してるし…。なんてダサい事言っては駄目な映画。風景・情景・時代を見る。それにしても梶芽衣子の目力が凄い。惚れるぜ。
●ランペイジ 巨獣大乱闘(ブラッド・ペイトン)
やはりロック様は強い!!期待薄で観たけど、全然いけてる!面白い!迫力もあるし、10代前半の息子(いないけど)と一緒に観に行ったら、超盛り上がりそう!悪役が馬鹿なのも好感持てる。
●小早川家の秋(小津安二郎)
小津なのに京都?と思って鑑賞。やはり人物像が丁寧だ。悪気のない親父、死ぬタイミング、それぞれの言葉、それぞれの目線、すべてに配慮されて作られる映画。人の生き死ってこういうものだよな、と静かに納得させられる葬列が美しい。
●スリー・ビルボード(マーティン・マクドナー)
凄いな、話を読ませないというか、先が見えない。コーエン兄弟のファーゴ思い出したけど、主演女優同じ人だった。ブランコのシーンは黒沢の生きるを思い出したけど、不安感を演出しているって説が正しそう。田舎の閉塞感が素晴らしかった。あと「砂の多い戦場にいた…。どこだか判るだろ?」「判らない!」を声出して笑ってしまった。
●マイティーソー_ダークワールド(アラン・テイラー)
自分の中ではかなり面倒になってきている。マーベルシリーズ自体、自分には合っていない気がしているが、観ないと次が楽しめないと思いながら、今これ見ているって感じ。結局ソーがもっと上手くやればいいんでないの?騙され過ぎな気がしてならない。神は純真なのかね。
●大帝の剣(堤幸彦)
もう悪意しか感じられない。トリックシリーズと同じノリで作るか?普通。どこまでも悪ノリだし、ナレーションがアホ見たいに多いし、っていうか、これだけナレーション入れるなら、全部ナレーションにしちゃえよ。
●レディ・バード(グレタ・ガーウィグ)
うわぁああ!俺もこんな時期あった!!怖いよ、怖いよ!ごめんなさい、ごめんなさい!と叫びながら観た中二映画。でも未だに変わっていない自分!特にアルコールに関してはね。母と娘の関係性が非常に面白かった。
●桜の園 2008年版(中原俊)
前作が神の域の映画だから、リメイクというか続編は厳しいよね。たとえ同じ監督であっても。でもこれはこれで、良い気がしている。すこし説明足らずな部分(なぜ学園長が折れたかとか…。用務員の説明だけでは勿体ない気がした。あと姉の思いとか)があるが、でもアイドル的な映画としてみれば普通レベルではないかな。逆に上手くシリーズにしたら面白いかも。今年の桜の園はどんなのだろう?的な感じで。
●THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(押井守)
やっぱり、アニメの動きなんだよなぁ~。「赤い眼」とかもそうだったんだけど、あのアニメの間みたいなのに耐えられない…。脚本:押井守で監督は職人監督みたいな作品を作ればよいのに。シン・ゴジラのように上手くいく気がするんだが…。
●野火(塚本晋也)
ノーランの「ダンケルク」と同じロジックな気がする。自分が何故・何を目的に・どうしてここにいるのかが判らない世界。戦争の本質ってここにある気がする。馬鹿のせいで人が死ぬ。塚本監督がこれを撮る意味を調べないとなぁ。
●オールドボーイ(スパイク・リー)
何故スパイク・リーが監督をしたのだろう?アクションシーン下手だし。でも良くも悪くも解りやすい感じではあったかな。監督としては賞味期限切れかねなんて思っていたら、カンヌの「万引き家族」受賞の時にスパイク・リーの作品も並んでたよなぁ~。日本上映とかどうなんだろう。
●フォックスキャッチャー(ベネット・ミラー)
怖いわぁ。富豪の何も見ていない目が怖すぎるわ。実話とか言われても。恐ろしすぎ。でも、マーク・シュルツって総合でゲーリー・グッドリッジと試合したのを御茶ノ水の格闘ビデオから借りてみたの思い出したわ。そんなバックボーンがあったなんて。総合好きは必見かね。
●九月の冗談クラブバンド(長崎俊一)
勢いというか、勢いだよねな作品。全員が失踪しているのに、主人公だけが沈んでいく面白いテースト。「ラッキー破滅」って口癖がかっこよすぎる!
●いつかギラギラする日(深作欣二)
何度見ても面白い。時代遅れのハードボイルドに乾杯したい映画。

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[ 2018/11/23 09:51 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

ねぇ。何か面白いことないかなぁ。

ねぇ。何か面白いことないかなぁ。
今回は森田童子の「孤立無援の唄」の出だしで始めてみました。なんだって今頃って?今70年代の熱風にうなされているからさぁ…。
ここ一週間、きついのなんのって。
ちょっと重い気持ちで覚悟して「止められか、俺たちを」(白石和彌)を観に行ったんですが、やられてしまいましてね。
吉積めぐみの目線で映画監督:若松孝二率いる若松プロを70年代の情熱を描いているのですが、若松孝二に怒られているというか、問いただされて総括されて、今の自分が許せない気分にさせられるんですよね。自分にとっては70年代の学生運動って憧れ時代なんですよね(その時代学生だったら確実にノンポリでしょうが)。その中のアイドルが若松孝二であったり寺山修司だったりする訳で、たまらん気分にさせらちゃいました。
まだ、連合赤軍に希望を持てた時代。これから大いなる喪失を向かえる前の青春の時代。その時代から若松孝二は今の時代に向け問いただす。本当に今のような時代にお前らはしたかったのか!お前は今のような自分になりたかったのか!なれていないのであれば、ぶっ壊せ!ぶっ潰せ!怒れ!

で、この勢いで横浜の寺山修司展も行っちゃいましたよ。物足りない展示でしたけど…。
でも横浜の中華も食べたしで、やっと転向できてノンポリに戻れました…。まだ小さな刃は残っているようですが。



【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
特捜部Q-檻の中の女- ユッシ・エーズラ・オールスン著 吉田奈保子訳
地を這う魚 ひでおの青春日記 吾妻ひでお
闇鍵師_-くるり屋錠之介 原作:中島かずき 漫画:赤名修


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●止められるか、俺たちを(白石和彌)
生涯ベスト級。1週間は精神が安定しなかった。若松孝二に「今のお前は許せるのか!」と刃を突き付けられている気分。自分が世界が納得出来なくなる。ラストの自死のシーンは「エンドレスワルツ」を思い出した。若松最高!
●FAKE(森達也)
メディアを問う。真実を問う。すべてのものを不確実なものへと捉えていく。さすが森達也!ただ、佐村河内さん豆乳飲みすぎ。お腹壊さないのか心配になる。あとケーキを出すて素敵なおもてなしなんだと感じる。
●メイン・テーマ(森田芳光)
昔(中2位)観たときは解らなかったが、これって処女こじらせてSEXしたくて欲情している娘の話だよね。まぁ、周囲も皆こじらせているみたいだけど。大人と子供、処女と童貞みたいな簡単だけど厳しい対立軸の話。俺なら悩まず桃井かをりにいくわ。シーン合間に入る学生映画チックな騒めきは森田監督ぽっくて嫌いになれない。
●ランボー4 最後の戦場(シルヴェスター・スタローン)
無駄な正しさが不幸を呼ぶ。あそこまでしてランボーが助けたんだから、もっと感謝すべきではないかな。感謝出来ないから、あんな無鉄砲な事するのか…。丁寧に虐殺が描かれている感じが心地よい。
●エヴェレスト 神々の山嶺(平山秀幸)
感情をセリフで言わせるのホント止めたほうがよい。チベットまで行ったんだから説得力のある映像で…。まぁ原作長いし、そのまま2時間映画は厳しいと思う。もっともっとストーリー削らないと。でも山岳ものって画が単調になりやすいよね。感情部分のアクションだから難しいわな。
●黒い十人の女(市川崑)
画がおしゃれだわ。男もダメだけど女もダメな感じ。結局、お互いに依存しあってるんだよね。各女優たちの演技を見てるのも楽しい。もっと咀嚼しないといけない映画。再度タイミングで観ようっと。
●千年女優(今敏)
原節子と小津か…。なんか原節子がSFに出ていたらって思うと、面白そう。どんなになるんだろう。映画の中を渡り歩くワクワク感。現実と虚構が折り重なり女優となる。弥勒菩薩を想像してしまった。
●三大怪獣 地球最大の決戦(本多猪四郎)
子供の頃観たけど、こんなんだったけ?キングギドラに強さを感じないけど、ゴジラにも感じない…。なんかほって置いても大丈夫じゃないかな。一番の衝撃は小美人を入れたカバンを振り回す振り回す。あれ中で死んじゃうよ…。でも映画としては楽しいかな。
●東京流れ者(鈴木清順)
鈴木清順の画はかっこいいな。このころの単純なストーリーの方が好きだ。捏ねくり回していなくて、素直に楽しめる。俺にとってのかっこいい殺し屋のイメージはこのイメージだな。


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[ 2018/10/21 09:52 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

マンガばかり読んでいた。

 8月も終わりだね、ってことで駄文。
まぁ。最近はサッパリ漫画を買わなくなってしまってね。最近の作品て巻数多いでしょ、貧乏長屋暮らしだと置き場所に困ってしまってね。だったらネットでデータ購入しろって話なんだけど、今度は貧乏だってことが関わってきてしまって。最近はもっぱらネットカフェでまとめ読みですよ。まぁ漫画は基本全部完結して読むって決めてるんで、ネットだと忘れてしまうんですよね。
(例外:ベルセルク・昨日なにたべた・よつばと・はじめの一歩・風雲児たち)
そんな訳で、久々にネットカフェで「チャンピオンRED」のバックナンバーを読んでいたら、あの老害で有名な松本零士先生の「ガンフロンティア」がリメイクされてたんですよ。なんたって、秋田書店の「秋田文庫(旧)」で買いそろえる位好きなんですよ。でも、昨今のネタ切れリメイクだろう、期待なぞせずに読もうと読んでみると、いいんですよ!絵もちゃんと松本零士してるんですよ。中々の画力ある新人もいるもんだと思って名前を見ると「島崎譲」!!えぇえぇぇ!あの「THE STAR」の島崎譲!あの「覇王伝説 驍」の島崎譲!びっくらこきましたよ。僕が将に中二病の頃の漫画家さんですからね。あわててネット検索。ふ~ん。元アニメータなのか…なんて納得してね。でも凄いことだよ。漫画家ってなるより、続けることが大変な職業のひとつだからね。
あのころ好きだった「うちやましゅうぞう」とか「宇野比呂士」とかって、検索したら宇野比呂士亡くなってるじゃん…。
結局、遠くまで来てしまったんだなぁと感じる夏のネットカフェでした。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
アイアムアヒーロー 花沢健吾
家族最後の日 植本一子
黙殺-報じられない“無頼系独立系候補”たちの戦い 畠山理仁

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●つぐみ(市川準)
写真の連続のような奇麗なカットの連続。少し小津を思い出した。昔観た時は静かな映画のイメージだったが、今観ると音楽が結構おしゃれに入っている。あと、中島朋子と白島靖代の抑えた演技がいいなぁ。これで牧瀬が女優になっている気がする。
●君よ憤怒の河を渉れ(佐藤純彌)
いくらなんでも、いきなり飛行機の操縦は無理だろ…。海に沈むって。まぁ「細かい事言ってるんじゃねえよ。高倉健が逃亡してるんだぞ!なんだって出来るさぁ!」って声が聞こえてきそう。大味でいいじゃないか。美味いんだからって感じ。そして原田芳雄もかっこいい。
●鋼の錬金術師(曽利文彦)
「ピンポン」は良かったのにね…。人間の演出が出来ないのかなぁ…、その前に脚本かなぁ…、原作読んでないと意味解らないんじゃないかなぁ…、原作を忠実に映像化することが良いのではなく、原作のテーマー抜き出して再構築することが映画の作り方なんじゃないかぁ…、この内容で続編作る気なのかね…。山田君の演技が酷いという話もあるけど、その演技にOKだしたのって監督だしね…。
●アンテナ(熊切和嘉)
重苦しくなるのは判っていて観た。辛いわぁ。あんな女王様に出会ったらコロッてやられてしまいそうだが、人生経験上あんな完全な女王様はいません(断定)。そのあたりの村上龍~田口ランディへと繋がるSM幻想ってなんなんだろうね。でも映画はいいわ。主演加瀬亮の演技は良いなぁ。これが役者さんだと思うな。
●チョコレートドーナツ(トラビス・ファイン)
軽い気持ちで観たら号泣!信じあうという事はなんなんだろう?僕らはもっと優しくなれるんだろうか…。でも、この映画法廷劇なんだね。そこも驚いた。
●キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(ジョー・ジョンストン)
ふ~ん。なんか前日譚的な感じなんだ…。この作りは自信がなけりゃ出来ないよね。さすがマーベルって感じだけど、食傷気味な感じもあるんだよな~。
●ポリス・ストーリー/レジェンド(ディン・シェン)
監督がCM出だからか、ジャッキーぽっくない作品。舞台も巨大なバーの中だけで終始するし、アクションもあるが、CM的な演出で無駄にしてるし…。むしろアクションなしの人情話にした方がしっくりくるんでないかなぁ。ポリスストーリーのシリーズとも外れているみたいだし…
●震える舌(野村芳太郎)
娘の破傷風表現が凄い。まるでホラー的サスペンスな作り。志賀Y太が好きな人は観た方が良いだろうが、作品的には一緒にしたら怒るだろうね。確実に。
●告白(中島哲也)
中二的妄想を大人が中二発想で打ち抜く映画?中島さん的な映像で力で推し進めるのは凄いよね。だかっらて心に何か残ったかと言われると何もないあたりも凄いよね。
●濹東綺譚(新藤兼人)
音羽信子いいわ~。墨田ユキもいいわ~。津川雅彦もいいわ~。あのDキスの感じが本当にエロい。昔、吉原帰りに荷風の墓参りに行ったのを思い出した。泣けてくるけど、泣くと笑われるような映画。


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[ 2018/08/22 20:57 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

多発性硬化症 現状報告

 はい。6月突入!新サイトの制作はとりあえず諦めモード。だって面倒なんだものでお馴染みのRedrumです。
今回は備忘録。多発性硬化症の状況記録です。読んでも面白くないよ。
3月に入りγGTPの値が500を超えたことで、痛み止め薬の「テグレトール」の投薬を中止。
3月中旬にγGTPを再検査、値が200まで下がる。γGTPを押し上げているのが「テグレトール」と確信。
4月、「テグレトール」を飲まずに過ごしていても痛み再発せず。一安心。
4月中旬、左手・左腕・左脇腹に痺れと力の低下発生。「テグレトール」を止めてから2カ月弱での痛みなので、再発の可能性あり。
5月上旬、様子を見ていたが、一向に改善しないので、精密検査でMRIへ。結果再発なし。「テグレトール」を止めたことでの痛みの再発と判断。とりあえず別の痛み止め「リリカ」を処方される。ただ痛みは相変わらずなので、点滴治療を5日間実施。
5月下旬、痛みが減りだすが、「テグレトール」程効かない感じ。点滴治療の影響で体重増加中。
とりあえず「リリカ」をメインにあとは我慢の方向性に決定。我慢我慢。
でもアルコールは我慢しないことも決める。だってお酒飲むと痺れとか痛みとか忘れるんだもの。きっと素敵なお薬なんだと思う。

って、久々に病気に関して書いてみました。病気について書くとアクセスが伸びるんだよね。売り上げが伸びることは無いんだけどね。
あと、スマフォが壊れました。とりあえず無料修理で戻っては来ましたが、やはりデータはすべて削除です…。
そろそろ格安スマフォに切り替えようかと考えております。
以上、報告でした。

【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
みんなエスパーだよ 若杉公徳
スクリプトドクターのプレゼンテーション術 三宅隆太
「日本の伝統」の正体 藤井青銅


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●二十世紀少年読本(林海象)
いか八郎追悼で。切ないね。ジンタだね。明るく輝くものに程、暗い影があるんだよね。
●最も危険な遊戯(村川透)
さすが優作!走って車を永遠と追跡するって…。でもこの頃の作品てチャンドラーの影響下にある気がするんだよね、「横浜BJ…」にしかり。作品的には最初と最後はコメディにして全体はハードボイルドって素敵な構成だと思う。あと最後のストリッパーが麦藁帽子で股間を隠しているのは「人間の証明」ギャグだろ!いい演出だね。
●悲しい色やねん(森田芳光)
場面転換の大阪の街の入れ方が森田節だね。昔観た時は中村トオルの演技とか嫌だったけど、今観ても嫌なんだけど、作品としては時代を写していた作品だと思う。細かいことはいいからバブル期の映画を楽しむよ、といった感じ。森田芳光はいいよね。
●バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(ザック・スナイダー)
長いよ~。暗いよ~。何も聞かない男VS何も話さない男の対決。物事の解決にはいかに対話が必要かを感じさせる。これで正義が継承されたのだろうか…。そんな面倒な男どもより、ワンダーウーマンの登場の方が颯爽としていてかっこいい。ジャスティスシリーズへの布石だからつまらなくても仕方ないのかね。
●女が眠るとき(ウェイン・ワン)
妄想の間、ビートたけしの存在感が半端ない。川端の「眠れる美女」的変態さ。サスペンスの進め方。緊張感が心地よい。妄想とはかくあるべきだ。
●バグマン(大根仁)
アゲアゲ!漫画を描くことをあそこまでアクション的に表現するとは。さすが。「ピンポン」を見たとき以来の革命的な視点な気がする。まぁ、学校行きながら二人で週刊連載って不可能どころの騒ぎではないけど、そこはファンタジーの面白さ。とにかく漫画描きたくなったよ!!
●キングコング対ゴジラ(本多猪四郎)
タコの怪獣が一番良かった。あとこの二大怪獣を戦わせてその後、作戦はどうする気だったんだろう?まぁ出たとこ勝負かね。スポンサーの薬は売上伸びたのとかが気になる。でも夢あるわぁ。コングの大きさがシーンごとに違わない?とか細かいことは気にするな!的な力強さがある。見ていて楽しい。

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[ 2018/06/03 11:55 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

4月バカは戦車でやってくる。

ぐだぐだとしていたら、3月も終わり4月でやがんの。面倒臭いったらありゃしない。
そんなことより、お前らに言っておきたいことがある!アクセスが低下してるってスポンサーに怒られたじゃないか!クリックしろよな。本当に。死んじゃうよ俺。
そんな訳で下記をクリックせよ。
SM ミラクル
本当に。クリックだけでいいからさぁ。お願い致します。

で、3月に持病の精密検査受けたらγGTPの値が500超えてやがんの。基準50だから10倍ちょっとなんだけど。問題になってしまって…。普段飲んでいる多発性硬化症の痛み止が禁止になりました。
診断だと酒より薬の問題だろうってことで、酒は飲んでもよい(禁止でも飲むが…)が、薬は与えられないってことで。その時は仕方ないね~位に思っていたんだが、痛み止飲まないと身体が痺れる痺れる。
身体痺れるから酒飲んで誤魔化す&騒ぐっていう状況。
嫌だね~。障害者だからって夜中、悪夢見て叫んでやがんの。花鼻迷惑な話だよね。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
トップランナーの図書館活用術 才能を引き出した情報空間 岡部晋典
たそがれの市 あの世お伽話 近藤ようこ
OFFERED 小池一夫x池上遼一
江戸川乱歩異人館 山口譲司
サイコパス 中野信子

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●HANA-BI(北野武)
大杉漣、追悼で観返す。ソナチネ等に比べると監督は生に前向きになっている気がする。生の為の死のような感じか?もう死でもいいや的な投げやり感が無い。また挿絵が美味く作品を詩的な世界に導いている。すごい作品だ。
●助太刀屋助六(岡本喜八)
テンポ&構成が抜群。岡本喜八の喜劇は観ていてワクワクさせる。
●ぐるりのこと(橋口亮輔)
一緒にい続けること、大変だけど素晴らしい。後半に向かって、リリーフランキーと木村多江の表情が変わっていくとこが、本当に凄い。
●殺人の告白(チョン・ビョンギル)
最初のアクションで一気に話しに持ち込まれた。展開も上手く時間を忘れて観てしまった。韓国映画の巧みさを感じる。まぁ法律的な部分とか最後の微笑みとか、どうなの?という気もするが、面白いからOK!に満ち溢れた作品。
●オールウェイズ(スティーヴン・スピルバーグ)
何故、最後ヒロインが山火事に向かうんだ?新しい彼氏が成功させてヒロインとくっ付いて、主人公の魂は消えていくじゃなんだ…。各自の性格的な部分の無茶加減がスピルバーグ脚本という感じがする。
●反逆のメロディー(澤田幸弘)
原田芳雄かっけー。革ジャン着てヤクザの中でも反逆児なのかと思うとそうでもない。意外と真面目なヤクザ。一番恐ろしいのは佐藤蛾次郎だろ。周り焚きつけて見境なく暴れてるて、秩序崩壊だわ。


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[ 2018/04/05 21:11 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

あけおめ

 今更ながら、明けましておめでとうございます、です。 本年も当サイトを宜しくお願い致します。
まぁ、見ているだけで動画を購入しない奴には何にもないんだけどね。と自分のことを棚に上げて嫌味を言ってみました。
何でって、やはり動画の埋め込みやめて、別リンクに飛ばすようになって、アクセスが明らかに下がったんですよね。まぁ、当たりまえっちぇ当たり前なんだけどね。手間も増えてるし、いい事なしだわ。
正月は暇だしという事で、ココと似たような広告サイトをもう1個作っているんですが、いまひとつピンとくるものが無いんですよね。手間省くこと考えると面白くないですし、面白くしようとすれば日々の運営が大変だし。そう思って何個のサイトを消し去ってきたことか?昨年だけでも3件は闇に消えて行きました。まぁ広告サイトの宿命と言えばそれまでなんですが。ここも良く生き残っていますわ。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
幽麗塔 乃木坂太郎
逃げるは恥だが役に立つ 海野つなみ
追憶の夜 山上たつひこ

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●苦役列車(山下敦弘)
3人で浜辺で戯れるシーンで涙ぐむ。まるで貫多の人生のピークを見るようで堪らない。
まぁ、この先どんどん捻くれて暴れていくけど、芥川賞とるしね。でも筆で食えなければホント地獄だなぁ。
●青い車(奥原浩志)
原作のよしもとよしともが好きで未見だったので見る。井浦新の存在感が良い。よくあれだけの短編を1本の映画にしたなぁという感想。映画では流れない(当たり前か)が、小沢健二が90年代に残した功罪について再度考えたい気もする。それまでの音楽には何らかの意味(反権力だったり…)があったものを、小沢健二はLIFEで綺麗にぶっ飛ばし、楽しくてラブリーでウキウキでという価値観を恥しげもなく表現してみせた。そういう意味で、音楽を担当しているのが曽我部恵一というのが面白いと思う。2004年の映画だが、1994年のあの頃の世界観を考えさせる映画。
●日本暗殺秘録(中島貞夫)
テロを起こさなければ困窮に気付いて貰えない。テロを起こすまでに追込み続ける体制への怒りが込上げてくる。
まさに安保闘争の最中に作られた感じを受けるが、どんな背景があったのだろう?東映オールスターだし、テーマがテロリズムって今では絶対に考えられない作品。千葉真一が主演を張っているのも意外性を感じる。
●無限の住人(三池崇史)
カット割が上手いからもあるが、キムタク悪くない。逆に汚れ役向いてるんじゃない。
稀代の緊縛絵師の沙村原作なんだからもっと残虐にして欲しかった。指定問題もあるが緊縛シーンの2~3カットは欲しいかな。緊縛好きとしてわ。
●恐喝こそわが人生(深作欣二)
パワーで押し切るカットワークが素敵。恐喝なんてどこまでいっても正義にならないところを突っ走った感じ。チンピラの理論がかっこいい。
●未知との遭遇(スティーヴン・スピルバーグ)
地球代表があんな自己中でいいのか…。あまりに軽やかに家族を捨てる姿に清清しさを感じた。むしろ宇宙人的意識を持つ者なのかなぁ、だから共鳴出来たとか。まぁ宇宙人の考える事は判りません。
●ある殺し屋(森一生)
かっこいいいいい!!映像も素敵。墓場の薄暗さが堪らないし、昼間の衣装の色合いもおしゃれ。
●存在の耐えられない軽さ(フィリップ・カウフマン)
エロいんでしょと思いながら長年宿題にしていた映画。宿題だけあって難しいわぁ。「プラハの春」だよね。政治弾圧の中の若者?たちの軽やかさ?ん~。己の勉強が足りない故に楽しめなかった…。再度勉強して挑戦せねば。
●ハーモニー<harmony/>(なかむらたかし/マイケル・アリアス)
原作とエンディングが違う気がしたが…?原作読み直しかな。絵柄があまり好みではないな…。伊藤計画って映像向けの作品では無いにかも知れん。会話劇的要素が大きいし意識とか心情部分の話だし、その癖に残虐なカットは必要で絶対年齢制限が発生するしで、劇映画としては興行も含めて難しい気がする。


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[ 2018/01/06 20:18 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

最近の映画記録

あぁ~ぁ、4月も終わりに近づいてきたよ。今月の頭は気圧の変化で体調悪かったなぁ。まだ気圧の変化がありそうで、怖いわ。夏になれば台風で体調崩すだろうしね。
そんな事気にしていたら、マウスの調子が悪いや。スクロールホイールの調子が悪い。いつだってスクロールホイールの調子が悪くなるんだよね、明らかに手垢やホコリが原因なんだろうけど、掃除のし様もないし。みんなどうしてるんだい。最近は1年ぐらいの使い捨て感覚で安いやつ(1000円ぐらい)を使っているけど、なんか納得がいかないんだよね、方法考えないとなぁ。
今回の日記に中身がないのは、最近観た映画が貯まって来たからなんで。許してね。

【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
軍鶏 たなか亜希夫
一人交換日記 永田カビ
なのはな 萩尾望都
清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実 鈴木忠平

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●この世界の片隅で(片渕須直)
情報量が多い!凄い。ここまで計算して物語を創るものなのか…。エンドロープのエピローグ的な物語に救われる。こりゃすごい。戦争=悲惨だけでなく、その瞬間には市井で笑う事も泣くこともある人々がある。これはきっと今を生きている僕らと同じ地平にあるということなんだと思う。それは今戦争をしている場所だって僕らと同じ地平にある。こりゃ本当に凄いわ。あと、主人公が戦闘機が飛び交う空襲を見ながら描きたいと思う感覚は、宮崎駿の「風立ちぬ」の矛盾に葛藤する世界観に通ずると思う。
●弥勒(林海象)
残酷だなぁ。書く事に全てを賭けてしまった人間は、負けると判っていながら自分の全てを賭け続けなくてはならない。どんな悲惨な結果であろうと賭け続ける。
●他人の顔
顔を失うということは、アイデンティティを失うことだし、別を顔を得ることは別のアイデンティティを得てしまうこと。恐ろしい話だ。
●味園ユニバース(山下敦)
なんだろう。最後の10分まだは、凄く良い作品なのに、最後の落ち的な部分が不可解という不思議な映画。主演の渋谷すばるもいいし、名作の香りがしたのに…。それとも最初に渋谷すばるが殴られた時からの夢とかなのかな?
●樹海のふたり(山口秀矢)
インパルスのふたりの演技に斑がある。ふたりだけのシーンは台詞も?だし不自然。他の役者さんがいると演技がわりとまともになる。他の役者さんに助けられているんだと思うと、本職の役者さんて凄いと思う。映画自体は樹海に飲み込まれたのか、出口が見えないままグルグルめぐるだけ。それが人生なんだよ、と言われれば人生なんだろうけど、何か方向だけでも示して欲しかった。そういったものを求めたくなるストーリーなんだから。ドキュメント風なのは解るが、撮影者全員が映っているのに手振れされると、緊迫感がそれてしまう。
●三月のライオン
数十年ぶりに再観。カット一つ一つが切ない。アイスは溶けて無くなりたいと思っているのではないだろうか?おばあさんが犬を川に捨てるシーンが全ての気がする。
●市民ケーン
たぶん、技術的な部分の凄さ(パンショット)なんかなんだろうけど、現代の映像に慣れすぎていて、実感が出来ない。物語りも、時のメディア王をコケにするとか、凄い先端的な部分なんだろうけど、やはり実感が出来ない。実感出来ない部分が、徹底的に自分の愚かさ至らなさに起因する。横軸縦軸を意識して観る癖を付けたい。
●アウト
最後、テルマ&ルーズみたいでかっこいい。女たちの解放されていく感がよかった。


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[ 2017/04/23 19:00 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)
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