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映画備忘録

 ステロイドの副作用かね。身体にニキビが凄いことに&風邪気味的な感じが続いております。あぁ面倒ったらありゃしない。
でも仕事が今暇で、アホ面で映画ばっかり観てるんで喜ばしいちゃ喜ばしいんだけどね。そんな訳で映画のメモ追加です。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
ブルー・ローズ 馳星周

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●ハードコア(山下敦弘)
画が「いましろたかし」になっているのが素敵。主人公達は能動的ではない。もう積んでしまった男たちの物語。この世界から捨てられた男たちだからこそ、最後の選択すらロボットに委ねられてしまう。でも上手に生けられないこそ世界に怒りを持つ。この怒りこそ、いましろたかしの世界観!山下敦弘の作品って過去の消失というか蒸発が一つのテーマなのかな。でもラストはちょっといただけない。味園ユニバース思い出したわ。原作読み直ししないと。
●オリエント急行殺人事件(ケネス・ブラナー)
電車という狭い場所での空間処理が堪らなく面白い。まぁ、ストーリーは今更というぐらいの古典だから、演出や映像で見せるしかないわけなけど、それをいとも簡単に処理していて、最後まで引っ張るのは凄いの一言。
●MEG ザ・モンスター(ジョン・タートルトーブ)
凄い大味。でも詰まらない訳ではない。こういったジャンルムービーは楽しい。こっちも馬鹿な振りして楽しむに限る。でも、中国資本ってここまで入ってきているんだね。楽しけりゃいいけどね。
●孤狼の血(白石和彌)
びっくりくりくりクリトリス!昭和最後の「仁義なき戦い」。役所広司と松坂桃李のバディ感もいいし、ルーキー松坂桃李の暗躍や変貌が良い。松坂桃李いい。そしてこの映画の痛いシーンは本当に痛いのだ。そして遺体はちゃんと遺体なんだ。かっこいい。
●ボーダーライン(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
うわ~。始まった瞬間からもう逃れることの出来ないレールに乗ってる。どうやれば回避できたの。こういう自分の知らないところでシステムが動き出していて…、主人公には何の術もなく…。怖くて好き。ドゥニ・ヴィルヌーヴ恐るべし。



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[ 2018/12/08 15:01 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

備忘録的に

 ポンコツなんで軽く多発性硬化症で入院?したので記録しておきます。
11月頭位から軽く調子悪かったんだけど、いつもの事だろうと放置。11月中ごろ過ぎた頃から口の動きが悪くなりフガフガ状態。気が付けば左足だけが熱く感じ皮膚感覚に違和感(温かくて楽なんだけど、触ると冷たい)。
いよいよかと病院で急遽MRI撮影。神経に白い小さな点が発見。こりゃ治療だわと急遽パルス治療へ。

11/19 朝入院 ⇒ 在宅仕事なんで病院で午後からPCで仕事 ⇒ 夕方から点滴治療。 ⇒ 夕飯食べて暇だから近所のコンビニで飲酒。外科系の患者と仲良く飲み。
11/20 起床 ⇒ 在宅仕事開始 ⇒ 夕方から点滴治療 ⇒ 夕飯食べて暇だからまた近所のコンビニで飲酒。同じメンバー。
11/21 起床 ⇒ 在宅仕事開始 ⇒ 夕方から点滴治療 ⇒ 夕飯食べて暇だからまた近所のコンビニで飲酒。同じメンバー。
11/22 起床 ⇒ 朝退院 ⇒ 午後から在宅仕事開始 ⇒ 退院パーティで深酒。

とりあえず、口のフガフガと左足の感覚は戻る。パルス治療成功。
入院中でもある程度仕事ができる事が判明。遅刻と早退で対処可能。
でも、入院中に酒を飲む事を覚えたのはどうなんだろう…。パルス治療すると満腹中枢が壊れるから空腹感が堪らないんだけど、遂にって感じ。体重も増えたしムーンフェイスだし…。なんだろね。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
コンビニ人間 村田沙耶香
そして夜は甦る 原りょう
軽井沢シンドローム たがみよしひさ

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●松ヶ根乱射事件(山下敦弘)
田舎って怖いわ~。ラストの乱射がかっこ悪くてかっこよすぎる。三浦友和って良い役者だよ。
●女番長 黒猫ロック(長谷部安春)
和田アキ子は意外といいと思うよ。でもバイクの仕組み理解してないよね。アクセルぐるぐる回してるし…。なんてダサい事言っては駄目な映画。風景・情景・時代を見る。それにしても梶芽衣子の目力が凄い。惚れるぜ。
●ランペイジ 巨獣大乱闘(ブラッド・ペイトン)
やはりロック様は強い!!期待薄で観たけど、全然いけてる!面白い!迫力もあるし、10代前半の息子(いないけど)と一緒に観に行ったら、超盛り上がりそう!悪役が馬鹿なのも好感持てる。
●小早川家の秋(小津安二郎)
小津なのに京都?と思って鑑賞。やはり人物像が丁寧だ。悪気のない親父、死ぬタイミング、それぞれの言葉、それぞれの目線、すべてに配慮されて作られる映画。人の生き死ってこういうものだよな、と静かに納得させられる葬列が美しい。
●スリー・ビルボード(マーティン・マクドナー)
凄いな、話を読ませないというか、先が見えない。コーエン兄弟のファーゴ思い出したけど、主演女優同じ人だった。ブランコのシーンは黒沢の生きるを思い出したけど、不安感を演出しているって説が正しそう。田舎の閉塞感が素晴らしかった。あと「砂の多い戦場にいた…。どこだか判るだろ?」「判らない!」を声出して笑ってしまった。
●マイティーソー_ダークワールド(アラン・テイラー)
自分の中ではかなり面倒になってきている。マーベルシリーズ自体、自分には合っていない気がしているが、観ないと次が楽しめないと思いながら、今これ見ているって感じ。結局ソーがもっと上手くやればいいんでないの?騙され過ぎな気がしてならない。神は純真なのかね。
●大帝の剣(堤幸彦)
もう悪意しか感じられない。トリックシリーズと同じノリで作るか?普通。どこまでも悪ノリだし、ナレーションがアホ見たいに多いし、っていうか、これだけナレーション入れるなら、全部ナレーションにしちゃえよ。
●レディ・バード(グレタ・ガーウィグ)
うわぁああ!俺もこんな時期あった!!怖いよ、怖いよ!ごめんなさい、ごめんなさい!と叫びながら観た中二映画。でも未だに変わっていない自分!特にアルコールに関してはね。母と娘の関係性が非常に面白かった。
●桜の園 2008年版(中原俊)
前作が神の域の映画だから、リメイクというか続編は厳しいよね。たとえ同じ監督であっても。でもこれはこれで、良い気がしている。すこし説明足らずな部分(なぜ学園長が折れたかとか…。用務員の説明だけでは勿体ない気がした。あと姉の思いとか)があるが、でもアイドル的な映画としてみれば普通レベルではないかな。逆に上手くシリーズにしたら面白いかも。今年の桜の園はどんなのだろう?的な感じで。
●THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(押井守)
やっぱり、アニメの動きなんだよなぁ~。「赤い眼」とかもそうだったんだけど、あのアニメの間みたいなのに耐えられない…。脚本:押井守で監督は職人監督みたいな作品を作ればよいのに。シン・ゴジラのように上手くいく気がするんだが…。
●野火(塚本晋也)
ノーランの「ダンケルク」と同じロジックな気がする。自分が何故・何を目的に・どうしてここにいるのかが判らない世界。戦争の本質ってここにある気がする。馬鹿のせいで人が死ぬ。塚本監督がこれを撮る意味を調べないとなぁ。
●オールドボーイ(スパイク・リー)
何故スパイク・リーが監督をしたのだろう?アクションシーン下手だし。でも良くも悪くも解りやすい感じではあったかな。監督としては賞味期限切れかねなんて思っていたら、カンヌの「万引き家族」受賞の時にスパイク・リーの作品も並んでたよなぁ~。日本上映とかどうなんだろう。
●フォックスキャッチャー(ベネット・ミラー)
怖いわぁ。富豪の何も見ていない目が怖すぎるわ。実話とか言われても。恐ろしすぎ。でも、マーク・シュルツって総合でゲーリー・グッドリッジと試合したのを御茶ノ水の格闘ビデオから借りてみたの思い出したわ。そんなバックボーンがあったなんて。総合好きは必見かね。
●九月の冗談クラブバンド(長崎俊一)
勢いというか、勢いだよねな作品。全員が失踪しているのに、主人公だけが沈んでいく面白いテースト。「ラッキー破滅」って口癖がかっこよすぎる!
●いつかギラギラする日(深作欣二)
何度見ても面白い。時代遅れのハードボイルドに乾杯したい映画。

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[ 2018/11/23 09:51 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

ねぇ。何か面白いことないかなぁ。

ねぇ。何か面白いことないかなぁ。
今回は森田童子の「孤立無援の唄」の出だしで始めてみました。なんだって今頃って?今70年代の熱風にうなされているからさぁ…。
ここ一週間、きついのなんのって。
ちょっと重い気持ちで覚悟して「止められか、俺たちを」(白石和彌)を観に行ったんですが、やられてしまいましてね。
吉積めぐみの目線で映画監督:若松孝二率いる若松プロを70年代の情熱を描いているのですが、若松孝二に怒られているというか、問いただされて総括されて、今の自分が許せない気分にさせられるんですよね。自分にとっては70年代の学生運動って憧れ時代なんですよね(その時代学生だったら確実にノンポリでしょうが)。その中のアイドルが若松孝二であったり寺山修司だったりする訳で、たまらん気分にさせらちゃいました。
まだ、連合赤軍に希望を持てた時代。これから大いなる喪失を向かえる前の青春の時代。その時代から若松孝二は今の時代に向け問いただす。本当に今のような時代にお前らはしたかったのか!お前は今のような自分になりたかったのか!なれていないのであれば、ぶっ壊せ!ぶっ潰せ!怒れ!

で、この勢いで横浜の寺山修司展も行っちゃいましたよ。物足りない展示でしたけど…。
でも横浜の中華も食べたしで、やっと転向できてノンポリに戻れました…。まだ小さな刃は残っているようですが。



【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
特捜部Q-檻の中の女- ユッシ・エーズラ・オールスン著 吉田奈保子訳
地を這う魚 ひでおの青春日記 吾妻ひでお
闇鍵師_-くるり屋錠之介 原作:中島かずき 漫画:赤名修


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●止められるか、俺たちを(白石和彌)
生涯ベスト級。1週間は精神が安定しなかった。若松孝二に「今のお前は許せるのか!」と刃を突き付けられている気分。自分が世界が納得出来なくなる。ラストの自死のシーンは「エンドレスワルツ」を思い出した。若松最高!
●FAKE(森達也)
メディアを問う。真実を問う。すべてのものを不確実なものへと捉えていく。さすが森達也!ただ、佐村河内さん豆乳飲みすぎ。お腹壊さないのか心配になる。あとケーキを出すて素敵なおもてなしなんだと感じる。
●メイン・テーマ(森田芳光)
昔(中2位)観たときは解らなかったが、これって処女こじらせてSEXしたくて欲情している娘の話だよね。まぁ、周囲も皆こじらせているみたいだけど。大人と子供、処女と童貞みたいな簡単だけど厳しい対立軸の話。俺なら悩まず桃井かをりにいくわ。シーン合間に入る学生映画チックな騒めきは森田監督ぽっくて嫌いになれない。
●ランボー4 最後の戦場(シルヴェスター・スタローン)
無駄な正しさが不幸を呼ぶ。あそこまでしてランボーが助けたんだから、もっと感謝すべきではないかな。感謝出来ないから、あんな無鉄砲な事するのか…。丁寧に虐殺が描かれている感じが心地よい。
●エヴェレスト 神々の山嶺(平山秀幸)
感情をセリフで言わせるのホント止めたほうがよい。チベットまで行ったんだから説得力のある映像で…。まぁ原作長いし、そのまま2時間映画は厳しいと思う。もっともっとストーリー削らないと。でも山岳ものって画が単調になりやすいよね。感情部分のアクションだから難しいわな。
●黒い十人の女(市川崑)
画がおしゃれだわ。男もダメだけど女もダメな感じ。結局、お互いに依存しあってるんだよね。各女優たちの演技を見てるのも楽しい。もっと咀嚼しないといけない映画。再度タイミングで観ようっと。
●千年女優(今敏)
原節子と小津か…。なんか原節子がSFに出ていたらって思うと、面白そう。どんなになるんだろう。映画の中を渡り歩くワクワク感。現実と虚構が折り重なり女優となる。弥勒菩薩を想像してしまった。
●三大怪獣 地球最大の決戦(本多猪四郎)
子供の頃観たけど、こんなんだったけ?キングギドラに強さを感じないけど、ゴジラにも感じない…。なんかほって置いても大丈夫じゃないかな。一番の衝撃は小美人を入れたカバンを振り回す振り回す。あれ中で死んじゃうよ…。でも映画としては楽しいかな。
●東京流れ者(鈴木清順)
鈴木清順の画はかっこいいな。このころの単純なストーリーの方が好きだ。捏ねくり回していなくて、素直に楽しめる。俺にとってのかっこいい殺し屋のイメージはこのイメージだな。


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[ 2018/10/21 09:52 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

ネカフェは潰れるし、売上下がる。野外シネマは劇上げ、台風は怖い。

 近所のネットカフェが潰れた。今後、漫画どこで読めばよいんだか…。近所で残りのメディアカフェポパイは高いし、ゲラゲラはアダルト禁止だしね…。個人のネカフェが一番好きなのに。俺にとって最強のネットカフェは五反田西口の松屋や天下一品のビルの5Fの名もなきネットカフェなんだけどね。まだあるのかな…。便所臭いし、部屋は汚いし、漫画は古いし、店員の態度悪いしで、本当に居心地がよかったんだよね。6時間千円というのも最高だし。もう、こういった個人的な店って淘汰されていくんだろうね。アホみたいにチェーンの正しい店行くしかないんだろうね。寂しい限りだよ。
 まぁ、そんなことより、売上縛下がり中(SMジョーク)。もともと売上なんてひどいもんだけどさぁ。今月が目も当てられない。入金最低額が超えられそうもないんで、来月に入金は持ち越しな感じだよ。どうしちまったんだか…。一日1クリックで30万円とかいう詐欺バナークリックして熟読しちまう位危機的な状況だよ。困ったもんだ。
 あと、良いニュース。Twitterで「トーハクの野外シネマ」観に行ったよってツィートしたら「いいね」が25件も付きやがるの!おいおいSMサイトのTwitterだぞ。いいこともあるまいに…。サイト運営者みてから「いいね」しようぜ。まぁもちろん売り上げに貢献は一切しないんだけどね。
 ついでに体調悪し。台風の影響かね。熱が出て疲れが酷い。思わず14時間も寝てしまった…。週末に向けてサイトの更新作業すすめて、週末はゲームや板タブでお絵かきしようっと考えていたのに全てご破算。酒飲んで寝るしかないね。未だに体力の配分が上手くいかないわ。配分するほど体力が無いという気もするが…。
今回も愚痴で終わりです。では。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
前科おじさん 高野政所
ふいにたてなくなりました。おひとりさま漫画家、皮膚筋炎になる 山田雨月
ジェノサイド 高野和明
西部新宿戦線異状なし 押井守×大野安之


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●天空の蜂(堤幸彦)
ん~。馬鹿な映画。俺なら前半の子供がヘリに…部分は全て削除するね。スペースキャンプかよ。それに色んな政治的配慮を考えてなのか原発に関しても自衛隊に関してもモヤモヤするだけ。だから犯人の主張もアヤフヤ。薄い映画。
●赤線地帯(溝口健二)
メガネの木暮実千代が一番エロい!絶対指名するわ!でも、木暮実千代の夫が自分を見ているようで泣けてきた。。。女は偉いよ。否、娼婦が偉いのかもしれない。
●ミリオンダラー・ベイビー(クリント・イーストウッド)
削ぎ落として削ぎ落として出来ている映画。感想が難しい。生きるとはどういうことなんだろうね。ラストの優しくなさが優しい気がする。
●それから(森田芳光)
藤谷美和子がいいわ。浮世離れした感じが儚くかわいい。「千と千尋」の都電の幻想的にイメージに既視感を感じていたが、これだった。こういうイメージの森田風景が気持ちいい。意外とこれが代表作じゃないかな。
●溺れるナイフ(山戸結希)
舐めていた。画に説得力がある。これは青春映画ではなく、神々の戯れ映画である。過剰までの全能感に包まれた2人が凄すぎる。漫画原作よりこちらの方が好きだわ。
●ジョジョの奇妙な冒険(三池崇史)
なんだろう。このやっつけ感。もっと物語自体を三池調にして良いのでは。どう考えてもラスボスの兄弟の立ち位置を逆にした方が盛り上がるだろうに…。続編とか本当にやる気あるのかね。無いのに続くって終わりは止めたほうが良い。
●忍びの国(中村義洋)
折角、忍者を傭兵の超現実主義集団として描いているのだから、もっともっと人情とか無視すれば良いのに。話がダークになり過ぎるから難しいのかね。ジャニーズ映画と言われてしまういわれかね。大野君のキャラも悪くはないんだけど、人間として成長(人間味)をさせない方が正しい気がする。
●ユメ十夜
実相寺監督と市川崑監督の遺作かぁ。作品はいいけど残念なプロデュースというか…全体の統一感が…。松尾スズキは良かった。実相寺の夏目漱石の夢十夜なのにいきなり百閒サラサーティの盤オマージュに笑う。けどこの辺りがプロデュース出来ていない感だよなぁ。ホラーは在りきたりの解釈だし。もったいない作品かなぁ。
●ディア・ハンター(マイケル・チミノ)
アメリカのある意味青春であり蹉跌。ベトナム戦争へ行く前のあの丁寧なまでの結婚式シーン、戦争後の変わってしまった自分たち・周囲。そしてロシア系移民である事。もう能天気に喜べない苦悩だけが静かに横たわっているんだと思う。
●トレインスポッティング(ダニー・ボイル)
今観ても編集が斬新。愛すべきダメさ。スコットランドという場所。閉塞感。公開時は氷河期就活中でこの映画で救われた感じがしたのを思い出す。


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[ 2018/09/30 14:31 ] ヰタ-セクスアリス 銭ゲバ | TB(-) | CM(0)

マンガばかり読んでいた。

 8月も終わりだね、ってことで駄文。
まぁ。最近はサッパリ漫画を買わなくなってしまってね。最近の作品て巻数多いでしょ、貧乏長屋暮らしだと置き場所に困ってしまってね。だったらネットでデータ購入しろって話なんだけど、今度は貧乏だってことが関わってきてしまって。最近はもっぱらネットカフェでまとめ読みですよ。まぁ漫画は基本全部完結して読むって決めてるんで、ネットだと忘れてしまうんですよね。
(例外:ベルセルク・昨日なにたべた・よつばと・はじめの一歩・風雲児たち)
そんな訳で、久々にネットカフェで「チャンピオンRED」のバックナンバーを読んでいたら、あの老害で有名な松本零士先生の「ガンフロンティア」がリメイクされてたんですよ。なんたって、秋田書店の「秋田文庫(旧)」で買いそろえる位好きなんですよ。でも、昨今のネタ切れリメイクだろう、期待なぞせずに読もうと読んでみると、いいんですよ!絵もちゃんと松本零士してるんですよ。中々の画力ある新人もいるもんだと思って名前を見ると「島崎譲」!!えぇえぇぇ!あの「THE STAR」の島崎譲!あの「覇王伝説 驍」の島崎譲!びっくらこきましたよ。僕が将に中二病の頃の漫画家さんですからね。あわててネット検索。ふ~ん。元アニメータなのか…なんて納得してね。でも凄いことだよ。漫画家ってなるより、続けることが大変な職業のひとつだからね。
あのころ好きだった「うちやましゅうぞう」とか「宇野比呂士」とかって、検索したら宇野比呂士亡くなってるじゃん…。
結局、遠くまで来てしまったんだなぁと感じる夏のネットカフェでした。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
アイアムアヒーロー 花沢健吾
家族最後の日 植本一子
黙殺-報じられない“無頼系独立系候補”たちの戦い 畠山理仁

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●つぐみ(市川準)
写真の連続のような奇麗なカットの連続。少し小津を思い出した。昔観た時は静かな映画のイメージだったが、今観ると音楽が結構おしゃれに入っている。あと、中島朋子と白島靖代の抑えた演技がいいなぁ。これで牧瀬が女優になっている気がする。
●君よ憤怒の河を渉れ(佐藤純彌)
いくらなんでも、いきなり飛行機の操縦は無理だろ…。海に沈むって。まぁ「細かい事言ってるんじゃねえよ。高倉健が逃亡してるんだぞ!なんだって出来るさぁ!」って声が聞こえてきそう。大味でいいじゃないか。美味いんだからって感じ。そして原田芳雄もかっこいい。
●鋼の錬金術師(曽利文彦)
「ピンポン」は良かったのにね…。人間の演出が出来ないのかなぁ…、その前に脚本かなぁ…、原作読んでないと意味解らないんじゃないかなぁ…、原作を忠実に映像化することが良いのではなく、原作のテーマー抜き出して再構築することが映画の作り方なんじゃないかぁ…、この内容で続編作る気なのかね…。山田君の演技が酷いという話もあるけど、その演技にOKだしたのって監督だしね…。
●アンテナ(熊切和嘉)
重苦しくなるのは判っていて観た。辛いわぁ。あんな女王様に出会ったらコロッてやられてしまいそうだが、人生経験上あんな完全な女王様はいません(断定)。そのあたりの村上龍~田口ランディへと繋がるSM幻想ってなんなんだろうね。でも映画はいいわ。主演加瀬亮の演技は良いなぁ。これが役者さんだと思うな。
●チョコレートドーナツ(トラビス・ファイン)
軽い気持ちで観たら号泣!信じあうという事はなんなんだろう?僕らはもっと優しくなれるんだろうか…。でも、この映画法廷劇なんだね。そこも驚いた。
●キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(ジョー・ジョンストン)
ふ~ん。なんか前日譚的な感じなんだ…。この作りは自信がなけりゃ出来ないよね。さすがマーベルって感じだけど、食傷気味な感じもあるんだよな~。
●ポリス・ストーリー/レジェンド(ディン・シェン)
監督がCM出だからか、ジャッキーぽっくない作品。舞台も巨大なバーの中だけで終始するし、アクションもあるが、CM的な演出で無駄にしてるし…。むしろアクションなしの人情話にした方がしっくりくるんでないかなぁ。ポリスストーリーのシリーズとも外れているみたいだし…
●震える舌(野村芳太郎)
娘の破傷風表現が凄い。まるでホラー的サスペンスな作り。志賀Y太が好きな人は観た方が良いだろうが、作品的には一緒にしたら怒るだろうね。確実に。
●告白(中島哲也)
中二的妄想を大人が中二発想で打ち抜く映画?中島さん的な映像で力で推し進めるのは凄いよね。だかっらて心に何か残ったかと言われると何もないあたりも凄いよね。
●濹東綺譚(新藤兼人)
音羽信子いいわ~。墨田ユキもいいわ~。津川雅彦もいいわ~。あのDキスの感じが本当にエロい。昔、吉原帰りに荷風の墓参りに行ったのを思い出した。泣けてくるけど、泣くと笑われるような映画。


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[ 2018/08/22 20:57 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

生産性の問題

 はい。7月ももう終わり。Twitter始めてから日記の更新が益々遠のいております。
今月はサッカーワールドカップもあり、売り上げ減を覚悟していたのですが、意外と上々な感じです。この日本対ベルギー戦のさなかに「熟女鼻飼育」が売れていたのは、面白かった。サッカーより鼻虐めだよな!尊敬するよ。
「カメラを止めるな!(上田慎一郎)」を池袋ロサ会館に観にいったけど、劇場の空気間が凄くよかった!素晴らしい映画が生まれ、それを後押しするファンが生まれ、劇場公開が広がっていく!これこそがロードショーって感じだった。是非未見の人はダッシュで劇場に走れ!
上田監督は製作費300万円、「ハンソロ」だったら1秒も撮影出来ないなんて笑い話にしていたけど、皆手弁当で作ってるから300万円で収まっているだけで…。本来はもっと製作費掛かってるんだろね…。こういうところにもっとお金が流れる仕組みがあれば良いと思うよ。まぁLGBTは生産性がないと断罪する政治家がいる国だし、「万引き家族」を国の恥だと騒ぐ人がいたりね。ホント御里が知れるわ。ってこんなサイト運営している人間も御里が知れるけどね。
なんか、最近落ちが同じだわ。

【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
小沢健二の帰還 宇野維正
砂上 桜木紫乃
でぃす×こみ ゆうきまさみ
アクシデント・レポート 樋口毅宏

【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●ニンジャバットマン BATMAN NINJA(水﨑淳平)
脚本の中島かずきが気になり。アメリカ人の好きなニンジャ!&アメコミ風日本アニメ!くだらなくて楽しかった。石炭で動かしてん?ってのも楽しいわぁ。
●カメラを止めるな!(上田慎一郎)
最高!劇場で観れたことを感謝する。うねりに乗れたのは非常に嬉しい。劇場が揺れていた。これは父娘の物語だ。
●ゴースト・イン・ザ・シェル(ルパート・サンダース)
これはこれで単品ならそこそこと思ってしまうだろうが…。やはりシリーズの文脈として考えれば駄作だよな。何故今これを制作したのかが解らない。どうしたって攻殻の流れを考えるし、マトリックスを超えなければならないし…。無理はしないに越したことはないなと思う映画。
●七瀬ふたたび(小中和哉)
ちょこちょこ手を抜いた演出が入る。飛行機の中や主人公が飛行するあたりに…。もう少し誤魔化しも出来るだろうに…。それとも飛ぶことに何かトラウマでもあるのだろうか?他は硬い演出。過去シーンや超能力シーンは普通に面白かった。あと「ふたたび」の意味の解釈が斬新すぎて驚いたけど、ある意味アリな気もする。原作はバッドエンドだからね。
●7月4日に生まれて(オリバー・ストーン)
国家とは何であるか。愛国の元に戦っても国家はなんの見返りを与えない。愛国が故に愛国と闘わなくてはいけない。「キャプテンアメリカ」等は同じ構造原理を持つ映画。アメリカは自浄することを意識し続けているんだと思う。例えそれが間違った政権の下であろうと。
●劇場版 マジンガーZ / INFINITY(志水淳児)
マジンガーって、魔人の意味なのね。世代がちょっと違うので思い入れが…。もっとレトロに作ってもらった方が逆にのめり込めたかも。
●腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(吉田大八)
全員腑抜けか!各々が勝手に自らに呪いをかけている。でも、現実世界でもそうなんだよね。自分に呪いをかけて逃れられなくなる。一番可哀そうなのは事あるごとに集められるご近所のご老人な気がする。
●GODZILLA 怪獣惑星(静野孔文 瀬下寛之)
ゴジラ幾らなんでも化け物過ぎるだろ!どんだけのスピードで地球を横断しているんだよ。あと調査をもっとしてください。あまりに一発で作戦に入りすぎ。でも意外と面白かった。こういったSF仕掛けのゴジラは新鮮なんじゃないかな。冒険は悪い事ではないよ。
●破裏拳ポリマー(坂本浩一)
まぁ、想像していたんだけどね。雑な感じ。もう少し配役を絞るとか、お金の掛け方を考えればいいのに。無理してやろうとし過ぎな感じ。まぁ予算的な部分なんだろうけど。アクション出の監督って、主人公以外の役者が棒立ちで進んでいくんだよね。そこが見所かもね。
●キッズ・リターン 再会の時(清水浩)
まぁ、もとから地獄に落ちること受けあいの作品。みんななんで関わったんだろう。北野武という才能を感じさせるための作品か?作っていて辛いだろうな…。観ていても辛いもの…。再会しなければ良かった…。

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[ 2018/07/29 15:00 ] ヰタ-セクスアリス 銭ゲバ | TB(-) | CM(0)

多発性硬化症 現状報告

 はい。6月突入!新サイトの制作はとりあえず諦めモード。だって面倒なんだものでお馴染みのRedrumです。
今回は備忘録。多発性硬化症の状況記録です。読んでも面白くないよ。
3月に入りγGTPの値が500を超えたことで、痛み止め薬の「テグレトール」の投薬を中止。
3月中旬にγGTPを再検査、値が200まで下がる。γGTPを押し上げているのが「テグレトール」と確信。
4月、「テグレトール」を飲まずに過ごしていても痛み再発せず。一安心。
4月中旬、左手・左腕・左脇腹に痺れと力の低下発生。「テグレトール」を止めてから2カ月弱での痛みなので、再発の可能性あり。
5月上旬、様子を見ていたが、一向に改善しないので、精密検査でMRIへ。結果再発なし。「テグレトール」を止めたことでの痛みの再発と判断。とりあえず別の痛み止め「リリカ」を処方される。ただ痛みは相変わらずなので、点滴治療を5日間実施。
5月下旬、痛みが減りだすが、「テグレトール」程効かない感じ。点滴治療の影響で体重増加中。
とりあえず「リリカ」をメインにあとは我慢の方向性に決定。我慢我慢。
でもアルコールは我慢しないことも決める。だってお酒飲むと痺れとか痛みとか忘れるんだもの。きっと素敵なお薬なんだと思う。

って、久々に病気に関して書いてみました。病気について書くとアクセスが伸びるんだよね。売り上げが伸びることは無いんだけどね。
あと、スマフォが壊れました。とりあえず無料修理で戻っては来ましたが、やはりデータはすべて削除です…。
そろそろ格安スマフォに切り替えようかと考えております。
以上、報告でした。

【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
みんなエスパーだよ 若杉公徳
スクリプトドクターのプレゼンテーション術 三宅隆太
「日本の伝統」の正体 藤井青銅


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●二十世紀少年読本(林海象)
いか八郎追悼で。切ないね。ジンタだね。明るく輝くものに程、暗い影があるんだよね。
●最も危険な遊戯(村川透)
さすが優作!走って車を永遠と追跡するって…。でもこの頃の作品てチャンドラーの影響下にある気がするんだよね、「横浜BJ…」にしかり。作品的には最初と最後はコメディにして全体はハードボイルドって素敵な構成だと思う。あと最後のストリッパーが麦藁帽子で股間を隠しているのは「人間の証明」ギャグだろ!いい演出だね。
●悲しい色やねん(森田芳光)
場面転換の大阪の街の入れ方が森田節だね。昔観た時は中村トオルの演技とか嫌だったけど、今観ても嫌なんだけど、作品としては時代を写していた作品だと思う。細かいことはいいからバブル期の映画を楽しむよ、といった感じ。森田芳光はいいよね。
●バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(ザック・スナイダー)
長いよ~。暗いよ~。何も聞かない男VS何も話さない男の対決。物事の解決にはいかに対話が必要かを感じさせる。これで正義が継承されたのだろうか…。そんな面倒な男どもより、ワンダーウーマンの登場の方が颯爽としていてかっこいい。ジャスティスシリーズへの布石だからつまらなくても仕方ないのかね。
●女が眠るとき(ウェイン・ワン)
妄想の間、ビートたけしの存在感が半端ない。川端の「眠れる美女」的変態さ。サスペンスの進め方。緊張感が心地よい。妄想とはかくあるべきだ。
●バグマン(大根仁)
アゲアゲ!漫画を描くことをあそこまでアクション的に表現するとは。さすが。「ピンポン」を見たとき以来の革命的な視点な気がする。まぁ、学校行きながら二人で週刊連載って不可能どころの騒ぎではないけど、そこはファンタジーの面白さ。とにかく漫画描きたくなったよ!!
●キングコング対ゴジラ(本多猪四郎)
タコの怪獣が一番良かった。あとこの二大怪獣を戦わせてその後、作戦はどうする気だったんだろう?まぁ出たとこ勝負かね。スポンサーの薬は売上伸びたのとかが気になる。でも夢あるわぁ。コングの大きさがシーンごとに違わない?とか細かいことは気にするな!的な力強さがある。見ていて楽しい。

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[ 2018/06/03 11:55 ] ヰタ-セクスアリス ポンコツ日記 | TB(-) | CM(0)

備忘録的に

 相も変わらずの貧乏サイトです。最近アクサスの低下をクライアントより注意されております。閲覧の皆様は各リンクをクリックするようにお願いいたします。
PCを今月買い換えましたので、一時期更新が止まりましたが、現在は通常更新となっております。楽しいSMライフを。
GW中の目標として、新たにサイトを作ろうと考えております。内容自体はまだ決めかねているのですが、当サイトへの誘導サイトになる予定です。本来なら年5サイト位を製作してダメなものは消してとやりたいのですが、中々ね…。時間も無いしでサボっております。(だからアクセス悪いんだと、という声が聞こえてきそうです) まぁ、日記で宣言して自分を追い込まないとと言った感じです。
 「漫画村」等についても書こうかと思っていたんですが、どの口がになりそうなんでね。まぁ派手にやれば馬鹿に見つかる的なことを考えてしまいます。静かに潜伏しながらってね。一生浮上出来ないんだろうけどね。当サイトのスポンサーとかどう考えてるんだろう?アダルト関係は皆で首絞め合ってる感じがします。上手くお金に出来れば良いんですけどね…。ホントどの口が言ってるんだろうね…。
 体調に関して、ここ10日程身体の痺れが増している。右手に関しては感覚や握力がかなり衰えている。痛み止め薬を止めているのが原因と思いたいが、そう甘い感じではない様子。医師の診察では確信はないが再発かもとのこと。とりあえず2週間様子を見て精密検査へ。結果次第では…。ということらしい。面倒ったらありゃしない。


【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】
白暮のクロニクル ゆうきまさみ
ブレードランナーの未来世紀 〈映画の見方〉がわかる本-80年代アメリカ映画 カルトムービー篇 町山智浩
ボーイズ・オン・ザ・ラン 花沢健吾
ホームシック 生活(2~3人分) ECD著 植本一子写真


【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】
●シェイプ・オブ・ウォーター(ギレルモ・デル・トロ)
ラストシーンの赤いヒールが脱げる部分に泣いてしまった。すべての偏見を取り去ること、同じ権利を与えること、判っているのだが本当に難しい。常に意識をしなければ。このタイミングでこの映画を創ったギレルモ・デル・トロは凄い。ここまでの凄みを出せる監督だとは思っていなかった。
●レディー・プレイヤーワン(スティーヴン・スピルバーグ)
久々のキスで終わるようなスピルバーグ映画。逆光とか画の奥行とか観ていてワクワクした。以上に、三船敏郎やガンダム、メカゴジラ、金田のバイクが堪らない。よく著作権クリアできたな~。もうおじさんとしは目が離せないよ。
●22年目の告白 ―私が殺人犯です(入江悠)
場面場面は面白いんだけど…。年齢的にも合わない気がするし。安っぽいというのが感想。今更、松田優作版「野獣死すべし」的な背景を言われてもね…。それに犯人は、その頃から別荘持ってたの?金持ちに成れたの最近なんじゃない的な部分もノイズになっちゃつた。
●打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(大根仁)
駄作。元々企画に無理ある。タイムリープものにするしか手がないよね。
●DEVILMAN crybaby(湯浅政明)
わぁー。泣いちまったよ。さすが湯浅!!絵的に難しいかなと思っていたが、いやいや、この絵が一番はまってる。凄いわ。
●ダンケルク(クリストファー・ノーラン)
上手いな。自分が一兵卒としてダンケルクに立っているような気持ちにさせられた。劇場で観なかったことが悔やまれる。
●殺しの烙印(鈴木清順)
アニメ版ルパン三世(パート1)の元ネタだよね。これが進化してルパンになると思うと面白い歴史的背景を感じるけど、当時これをいきなり観させられて皆理解出来たんだろうか?出来ないから鈴木清順は映画撮れなくなったんかね。この辺りを踏まえての宮崎駿のカリオストの城評なんかもあれば面白そうだわ。
●煉獄エロイカ(吉田喜重)
昔観たときは5分で寝たが、今回は最後まで観れた。俺大人になった!それにしても観念的な作品。観ている人間を混乱させる映像がかっこいい。これは夫婦が互いに持つ過去のトラウマが現実を冒していく話という理解でよいのかなぁ。難しい…。


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[ 2018/04/29 15:03 ] ヰタ-セクスアリス 銭ゲバ | TB(-) | CM(0)
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