地味に就職活動。目途は立たないけどね。足が棒ですよ。
国会デモへ行こうと思ったいたが結局行かず。
SEALDsの奥田さんへの殺人予告。日本の右翼思想も落ちたものだ…。その昔、盾の会三島由紀夫は、例え左翼学生であっても日本人であれば命懸けで助けに行くと言っていたのにね。
なんて考えてたら、SEALDsも盾の会も両方「盾」なんだね。思想の根本に同じものが流れているのか?なんて考えていたら、奥田さんの大学って明治学園なのね。明治学園と言えば、高橋源一郎教授!高橋源一郎と言えば、第一回三島由紀夫賞受賞者。
繋がった!SEALDsは盾の会の流れがあるはずだ!(明治学園と言えばアルフィーという考えは違憲です!)
●最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)ベスト・オブ・映画欠席裁判 町山智浩・柳下毅一郎
殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件 清水潔●最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)コレクター(2012年版)(モーガン・オニール) この適当な脚本はなんなんだろう。監督も適当か。「犯人はヤス」的なオチなのに、映画の冒頭で「実際にあった話」云々を入れることで、観終えて胡散臭さが残る。大体にしろ最後赤ちゃんどうやって連れ去ったの?オイラの理解不足か?主人公の刑事が想像以上に駄目駄目暴力刑事だし…
イノセンス(押井守) 引用が多すぎ。楽しい過ぎる複雑さ。意思すらプログラミング化した時、意識はどこに存在するのか?ブレイドランナー彷彿というか、その先の物語。完全なる肉体が作られれば、完全なる意識も作られる。ならば人形と人間も同じ存在理由になる。やはり押井守は先端的に面白い。
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