だらだらと、頭に浮かぶことをまとめずに書く。
アンテナサイトの件は失敗。たぶん。自分でシステム考えて作らんと。こんなもんで作っても意味ない…。
都知事が決まった。まぁ今回の面子で選べというのが、土台無理な話。で、この人か…。まぁ天下取り失敗したから、最後に一国一城の主位になりたい人。たぶん中身より権力なんだろうな………。他2名も…なんだから悔しいじゃないか…。
永遠と酋長を決め続けるクロニクル的物語があれば面白そう(百人の孤独みたいな感じで)、どうだろうか…、ラストは国が砂漠にって感じで。
「相模原市緑区の障害者施設での19名殺害事件」について(こちらが本題)
まず、自分は障害者である。障害を理由に死ねと言われる筋合いはない。死んでも良いと思う反面、生きてもいたい。SM動画も風俗も行きたい。生死の決断を誰かに委ねる気はない。
加害者は、処置入院をしていた。彼自身もどこか壊れてしまっていたのかも知れない。なんらかの対処法もあったかも知れない。それは、これからゆっくりと調べて行けばいい。
加害者が処置入院していた事で、処置入院自体が問題なのではない。処置入院に関しては、今後処置入院する人の人権も考え、適切により効果的にすることを考えなくてはならない。決して処置入院が差別の対象になってはいけない。
人権を考慮し過ぎているとのたまった元大臣がいるが、人権を考慮しないで、何が民主主義なのかと聞きたい。例え人権の敵であろうと人権を与えるのが民主主義なのではないか?それが故に欧米各国はテロとの戦争に苦しんでいるのではないか?絶対王政でもひきたいのだろうか?
19名の被害者の名前が出ないことは逆差別的だという事に関して。何故普段から名前が出ることがデフォルトなのだろう。本来であれば、緊急性を有しない限り被害者の名前の公表など必要ない。名前がでないのが当たり前だと考えようよ。自分が何らかの被害にあった場合、その名前が永遠とネットに残るっていうことが良いなんて思えない。
加害者の語るような優性思想での排除だと、精神疾病のあると思われる加害者も排除しなくてはいけないという矛盾。
優性思想での排除に賛成を述べる人たちがいるという恐怖。たぶん自分は優秀だと思っているんだろうなぁ。でも、その境界線はどこにあるの?言葉喋れない人?掛け算できない人?目の見えない人?ボクのように杖つく人?排便が上手く出来ない人?指がない人?吃音の人?中学中退の人?高校中退の人?無職の人?営業成績が上がらない人?コミュ力の弱い人?運動の苦手な人?音痴な人?胃が痛い人?禿げ?境界線はどこにあるんだろう。差別する側もいつか差別される側にされる事を考える。
大麻が原因だと語ることに関して。加害者が大麻を常用していたのは事実のようだ。でも大麻が原因とは思えない。だって大麻解禁の国って大麻が原因での大量殺人起きてるの?
こういった事件は極稀であると考えよう。二度と起こしたくない事件であるが、これによっての差別や新たな非人権的な規制を増やしてはいけない。現在は、数十年前に比べたってより安全になってきている。ヒステリックに事件を見てはいけない。ゆっくりと慌てずに一つずつ考えて行く。
以上、自分に向けたメモ。
【最近読んだ本の羅列(個人的メモ代わり)】絞首台の黙示録 神林長平【最近観た映画の羅列(個人的メモ代わり)】●アメイジング・スパイダーマン2(マーク・ウェブ)どれを観たのか判らなくなって来たシリーズ。言いたくないがサム・ライミ版の方が面白かった気がする。青春映画ぽさが良かったのに。これって3に続くのか?最後良く判らんかったけど、マーべラス的な続編ありなの?またリブート?
●イミテーション・ゲームパソコンの歴史は常にマイノリティーが関わる感。でも本当に辛いだろうなぁ。なんか涙でたわ。
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